SOFIXでは、土壌の評価(特A、A、B、C、D)とパターン判定を行うにあたり、SOFIX19項目のうち総細菌数、全炭素量(TC)、全窒素量(TN)、窒素循環活性評価、リン循環活性評価、C/N比の6項目をピックアップして判定を行っています。この6項目の基準が、2ページ「適」、3ページの「判定基準」となっています。これは、肥沃な土壌として評価するうえでの最低基準となっています。

一方、1ページ記載の「推奨値」は、より肥沃度が高い土壌としていくために、各項目について求められる基準です。

そのため、パターン判定の6項目については、「推奨値」と「判定基準値」(「適」)の二つがあり、前者の方が後者よりも高いということになります。

土壌改善の処方箋を作るにあたっては、「判定基準値」を下回っている土壌では、まず「判定基準値」を達成することを目標とし、また、「判定基準値」を達成している土壌では、「推奨値」の達成を目標として、施肥のご提案をしています。