3項目分析は、SOIFXフル分析19項目のうち、総細菌数、全炭素量、全窒素量の3項目のみを分析します。 この3項目がわかれば、施肥設計の参考にできます。

たとえば、年に3作行う畑の場合、SOFIXフル分析を年に一度おこなって施肥設計をおこない、 その後、2作目、3作目は3項目分析をおこなって不足する成分を補充するという活用の仕方が考えられます。 あるいは、同じような条件で土づくりを行っている複数のハウスがある場合、 最も標準的と思われるハウスでSOIFXフル分析と施肥設計を行い、他のハウスは3項目分析をおこない、 そのデータを見ながら、フル分析をおこなった圃場の施肥設計を参考にして、 他のハウスも肥料投入量を決めるという使い方も考えられます。

3項目分析はSOFIXフル分析に比べて分析費用が安いので、分析費用のコスト低減に役立ちます。