SOFIX(土壌肥沃度指標)技術に基づく土壌診断と施肥指導により、「土作り」にこだわって栽培された京野菜の販売が4月10日よりイオン京都五条店で開始されることになりました。

下記のプロモーションビデオをご覧ください。

 

健康な農産物の生産にとって最も重要なのは「土作り」であり、農薬や化学肥料の使用をできるだけ低減し、堆肥や有機肥料などによって土壌の微生物を活性化し、地力を高めていく事が重要となっています。

かねてより、京都の旬の野菜を消費者に届けるために地道な勉強会を積み重ねてきた「京のこだわり旬野菜の会」(会長:樋口昌孝氏)は、土壌中の微生物量などを「見える化」し、データに基づく科学的な「土作り」を行うことを可能にしたSOFIX技術に注目し、3年前から毎年、久保幹教授を招いて研修会を行うとともに、SOFIXによる土壌診断と指導による土壌の改良を進めてきました。

このたび、この取り組みに賛同いただいたイオン京都五条店で、「SOFIX・京の旬野菜」のコーナーを新設し、販売することとなりました。

このコーナーでは、農家が土作りにこだわって栽培した野菜を新鮮な状態で毎日持ち込み、消費者に提供します。また、SOFIX技術を普及するために設立されたベンチャー企業・SOFIX合同会社(代表社員:久保 幹教授)が、土壌診断をおこない、土壌微生物数が1グラムあたり2億個以上の豊かな土壌と判定した畑からのみ、出荷を行います。

本取り組みには、京都市の支援もいただいており、産官学農の連携により、土づくりにこだわって栽培した旬の野菜を新鮮なうちに消費者に届ける仕組みを構築する第一歩です。それは、食を通じた市民の健康の増進に貢献するものであり、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標のうち、「すべての人に健康と福祉を」「陸の豊かさも守ろう(土地の劣化の阻止・回復)」などの目標達成に地域から貢献するものでもあります。

お近くの方はぜひ、イオン五条店へお立ち寄りください。