SOFIX(土壌肥沃度指標)技術を活用して、「瑞々しい野菜を子供達に食べさせたい!微生物の力で農地の”地力”再生を目指す」をテーマにした、クラウドファンディングが1月19日から始まっています。

まずは、このファンディングの起案者であり、SOFIXの開発者である久保幹・立命館館大学教授のアピールをご覧ください。



また、クラウドファンディングのホームページはこちらをごらんください。
  ↓
https://outreach.bluebacks.jp/project/home/19

〇クラウドファンディングとは
 今回のクラウドファンディングの主宰者は、講談社×立命館大学のコラボによるブルーバックスアウトリーチです。ブルーバックスアプトリーチは、市民のみなさんの「科学って、おもしろそう!」「この研究、がんばってほしい!」という気持ちを、研究者に届け、「学んで楽しむ科学コンテンツ」として還元する仕組みです。

〇今回のプロジェクトでめざすもの
 今回のプロジェクトの起案者は、SOFIX技術の開発者である久保幹・立命館大学教授で、皆様方からいただいた寄附を元に次のようなアクションをとります。

・捨てられてしまう有機資源を活用して
 まず、山の腐葉土や家庭から出る生ごみ等を乾燥させて、微生物のエサとなる有機資源(バイオマス)を生成します。
 そののち、SOFIXや有機資材品質評価によって農地をよみがえらせるために最適な有機資源の配合を決定し、新しい有機資材(有機肥料)を作製します。

・有機資材の最適な配合を農地の処方箋に
 この有機資材を携えた久保教授が実際に全国各地の生産者のもとを訪ね、つぶさに状況をお聞きして、それぞれの農地の作物に最適な処方箋を見つけ出し、実際の農作業スケジュールにあわせて有機資材を投入してゆきます。

・それぞれの農地での実際の農作物の生育状況は、リアルタイムで支援者の皆様にお届けして参ります。こうして得られた多くのデータを蓄積・活用することによって、いまはまだ小さなこの取り組みを日本中に広げたいと考えています。

〇目標は50万円(3月20日)
 このプロジェクトでは、3月20日までに合計50万円以上の資金を集めることが目標となります。

 寄付をして頂いた方には、返礼品をご用意しています。そこでは、新開発の有機肥料と使い方の冊子やオンラインセミナーだけでなく、SOFIX農業推進機構の会員様を中心に、SOFIXを活用した農産物がもりだくさんであることも楽しみの一つです。

・京都上賀茂特産「すぐき」
・SOFIX有機農法で作られたバターナッツかぼちゃ
・有機農法で作られた「伝統の在来茶」と「やぶきた茶」のセット
・循環型農法でつくられた「真庭里海米」
・SOFIX技術を活用したお米で作った純米大吟醸

〇「小さい頃に食べた瑞々しい野菜を子供たちに食べさせたい!」
 ささやかな願いのように思えますが、実はこの願いが叶う事は、危機的状況に陥った日本の農業を救うことと同義です。

 農作物本来の味をよみがえらせるために、みなさんからのご支援をお待ちしております。

 本プロジェクトのページはこちらをご覧ください。
    ↓
https://outreach.bluebacks.jp/project/home/19