大手計測機器メーカーの島津製作所様のホームページにSOFIX(土壌肥沃度指標)技術とその活用事例が取り上げられました。

 今回、取り上げて頂いたのは、島津製作所の製品、サービスを活用して環境課題の解決に貢献している事例を紹介するコーナーです。同社のエンジニアの方がSOFIXの開発者である立命館大学生命科学部の久保幹教授を訪問し、インタビューしたものを記事にしています。

 インタビュー記事ではまず最初に、久保教授がSOFIXを開発した経過と技術の概要について解説しています。

 続いてSOFIXを活用した事例として、島津製作所の本社・三条工場の「島津の森」のなかで、成長が芳しくない一部の樹木を、SOFIXによる分析とそれに基づく土壌改善の処方によって、樹木の芽吹き,葉の色や大きさ・量の変化などについて,処方前と比べて,目視でも明らかに改善されていることが確認できたことを紹介しています。

 最後に、立命館久保研究室やSOFIX農業推進機構でのSOFIX分析のために、島津製作所の分析計測装置、TOC(全有機体炭素計:TOC-V CPH)と固体試料燃焼装置(SSM-5000A)を導入しての効果や今後の改善要望などについても述べています。

 インタビュー記事が掲載されている「製品・サービスによる貢献」のコーナーは下記をご覧ください。
https://www.shimadzu.co.jp/environment/index.html

 直接記事への直接リンクは、以下URLをご確認ください。
https://www.an.shimadzu.co.jp/apl/environ/soil004.htm