雑誌『現代農業』10月号(9月1日発売)の「2021土壌肥料特集」で、SOFIXに関する記事が掲載されています。

『現代農業』は毎年10月号で「土壌肥料特集」を組んでいますが、今年は、「みんなで考えた有機農業ってなに? 地力アップ編」をテーマにして、つぎの3つの柱から、いろいろな人々の記事を掲載しています。

 有機農業ってなに?
  1)それは、身近な有機物をうまく使う農業
  2)それは、菌と仲良くする農業
  3)それは、地力チッソを生かす農業

 このなかの2)「それは、菌と仲良くする農業」の一環として、「微生物診断SOFIXで、肥料代が減って収量も品質もアップ」という記事を当機構事務局長の松田が寄稿させていただいています。

 記事では、最初にSOFIX技術の概要を説明した上で、SOFIXの活用事例として、農水省の支援を受けたプロジェクトのなかで生まれてきた静岡県は浜松市の2件の事例を紹介しています。

 〇浜松市浜北区・平松ファーム
  砂地でC評価であったレタス畑で、SOFIXの処方箋によって土作りをした結果、土壌がふかふかとなり、収量が増加。食味でも、「あそこのレタスは美味しい」とレストランのシェフ仲間で評判となり、好条件でのレストランとの契約が増えたという事例。

 〇浜松市北区・大谷和雄さん
  総細菌数が検出限界以下で、うんどこ病や花ぐされ病が多かったシャクヤクの畑で、SOFIXの処方箋による土作りにより、土壌が改善され、病気もなくなり、収量も増え、品質も向上。東京の太田市場から「全量買い取りたい」という引き合いがくるようになった事例。

 詳しくは、ぜひ、書店で『現代農業』10月号をお求めください。