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医者が薬ではなく、野菜を処方する医療を―東京・秋葉原で医食農交流会を開催

2019/05/23

5月19日(日)、東京の秋葉原でホロス臨床統合医療機構とSOFIX農業推進機構の共催で、『食から健康を考えるー医食農交流会ー』を開催しました。これは、去年の11月19日に京都で開催した同様のイベントの第2弾です。当日は、関東一円の農業生産者、流通・卸業者、医療関係者、消費者など多様な方々約70人が参加しました。

トップバッターとして、立命館大学の久保先生が「土壌から食の安全と健康を考える」をテーマに講演しました。
福島の原発の話から始まり、化学農法と有機農法が農産物に与える影響や、土壌微生物の見える化を進めるSOFIX(土壌肥沃度指標)の可能性についてお話ししました。

つづいて、ラヴィータメディカルクリニックの森嶌先生が「現代人の体内環境の悪化から食と健康を考える」がテーマに講演しました。西洋医学と東洋医学を統合した統合医療や生体の振動を検知するバイオレゾナンスのお話のあと、体内環境が悪化する原因として、①有害物質(有害重金属、化学物質、プラスティック)、②農薬、③ストレス、④電磁波、⑤酸、アルカリバランスの悪化などがあることを指摘。ここには、食の影響が大きいとして、最終的には医者が薬ではなく、野菜を処方する医療を行いたいというお話がありました。

講演後、参加者同士で交流会が持たれました。初めて出会う方が多く、日ごろは接する機会がない異分野の参加者同士の熱心な交流の場となりました。

参加者には、京都府与謝野町でSOFIX・A判定の圃場で栽培された「京の豆っ子米」をお土産としてお持ち帰りいただきました。

20190519医食農交流会チラシ

 

 



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